とある転生の物語 ②

私が「ヒプノセラピー」で体験した、転生の自分の物語。
あなたの奥深くにも、「あなただけの物語」が眠っているのです。
そして、長い年月大切にかかえてきた愛を、
今この瞬間を生きるあなたに気付いてもらえる日を、ずっと心待ちにしているのです。

そのとき、インドのどこか。

埃っぽい大地と石でできた大きな街、色とりどりの布でできたテントで飾られた大きな市。
いろんな国から来た長い隊商の列が城壁からまた街に入ってきたところ。
ここは砂漠の中のオアシスにできた中堅都市。

幼馴染の憎いあいつのご先祖は、どうも王家に近い貴族のおウチの血筋だったらしいけど、今はよんどころ無い事情で別段そんなにお金持ちじゃなかったし、着てるものも商人の子である俺らと大して変わらなかったから、いつも皆とまじって仲良く遊んでいた。

そーゆーことって、
中央の都市なら難しいことらしいんだけれど、適度にゆるくてとても豊かで。色んな国のひとや神様がいる田舎なこの街では、身分がどうのとことさら咎める大人もいなかった。

そういった訳で、
市の人ごみを掻き分けては、
蛇持ってみたりう○ちを木に刺してみたりして、
女の子を追いかけ回して泣かせるのが俺ら男子の一番ワクワクする遊びだったりするわけだけど。

いつもあいつが仁王立ちして邪魔をするんだよね。
ほんといっつもそう、あいつが邪魔すんのな。
「あんたたち、やめなさいよ、ホントばっかじゃないの!?」
「うわ!、出た!、お前の方こそばーかばーか!」
意地悪したって泣きもしない、顔色一つ変えないで、たまに親に言いつけたりするあいつ。

超ムカつく姉御なあいつが急に可愛く見え始めたのはいつからだったっけ?

その頃にはもう、さすがに一緒に遊ぶことはなくなっていたけれど、
なんかあったときはいつもなんとなく、お互いに相談乗ったり乗られてみたり。
そのうち、
たまに塾の帰りにすれ違ったりすると、どういうわけだか良く目が合うようになってきて。

…目が合うと、もうどうにも変な気持ちになるんだ。
ぎゅーっとなるような、苦しくなるような、そんな変な感じ。
友達が間に割って話かけてきても、お互い目が逸らせない、もうほんとそんな変な感じ。
「なんだよ、お前あいつのこと好きなの?」
一緒に遊んでた仲間のひとりにからかわれてやっと解った、そうか俺あいつのことが好きなのかも知れない。
そう、多分あいつもきっと、俺のこと…。

「ちっがうよ、やめろよ!、あいつのことなんか好きなわけねえだろ!!」
わざと聞こえるように大きな声で返事をしたのは、思春期特有の、男子あるある。
「あいつとだけはそういう気持ちにはならないね!」
そういわないと、さらに冷やかされるの解ってるから。
強がって言ってはみるけど内心はもうおかしくなりそうなくらいさ。

ああ、天の邪鬼でつまらん意地をはる自分がアホみたいだ。

あいつが一瞬だけ眉をひそめてとても悲しそうな顔をするのが見えた途端、キリで刺されたように鋭く胸が痛んだけれど。
年頃の男子としてはもう、仲間に女子との仲を冷やかされる以上に格好悪くて恥ずかしいことはないのだ、心の底からそれだけはご勘弁なのだ。

通りの向こうからいつも通りのあいつの怒声が飛んできてほっとする。
「ふざけんじゃないわよ!、あんたなんかこっちの方からお断りよ!、死ね!」

それから何年か経って、
すっかり女らしくなったあいつを俺の嫁にって話が出たときは、
両親同士が交わしてる結納金の話や、結婚することによって格が上がるうちの商人としての地位なんて全く関係ないほど、飛び上がりたくなるくらい嬉しかったことを覚えている。

うちが裕福でよかった。
俺に商売の才能があってよかった。
おそらく結婚式は街を上げてのとても豪華なものになることだろう。
花嫁衣装のあいつは他のどんな花嫁よりも綺麗に決まっている。
実は街でも有名な美人に育っていた彼女は、その血筋や気立ての良さから、誰が夫になるのかと注目の的だったのだ。

幼い頃からつかず離れずそばにいるのが当たり前だったあいつが、この夏にやっと俺の妻になる…。
不思議な気持ちではあったけれど、きっと夫婦になったらたくさんの子供に囲まれて、俺はとても幸せな、この街一番の花婿になれるに違いない。

そんな妄想と期待で胸がいっぱいだった頃、
夕方あいつん家のそばを通ると、
外のベンチで一人で座ってる彼女を見かけたんだ。

「食べ過ぎ?」
いつもの調子で声をかけると、
「…ほんとあんたって最低。」
と涙声で小さく返事をした。
「もう聞いてるの?、結婚の話。」
聞いてるよ、と目で返事をすると、大きくため息をついた。
「嫌なら断っていいのよ、どうせうちの父があんたのうちからの援助を目的に仕組んだ結婚なんだから。」
「…そうらしいね…。」
ちょっとまって?
俺はお前と結婚と聞いてすごく嬉しかったのに、お前はどうしてそんなに辛そうなわけ?
他に何?、実は好きなやつでもいるの?
彼女の様子を見て俺は急にものすごく不安になったけど、それに気づかれたくなくて、なるたけ明るい調子で返事をした。
「親がいうことには逆らえないじゃない、お互いさ。」
「あんたはそれでいいわけ?、他に好きな子でもいたんじゃないの?」
彼女が長い髪をかきあげながら俺をじっと見つめる。

俺はだって、もうずっとお前しか好きじゃなかったし。
お前以外の誰かを好きになったことなんてなかったし。
だからお前以外の嫁なんか考えられないし。

いろんな気持ちが胸のなかで吐きそうになるくらいぐるぐるしてたけど、
「…まぁ、ね。仕方ないんじゃない?」
口から出たのは、確かそんな言葉だけだった。

俺はどうしてこいつの前にでると、不思議なくらい自分の気持ちを正直に言えなくなってしまうんだろう。
身分が上の彼女に舐められたくなかっただけなのか、
それとも本当の気持ちを伝えて馬鹿にされるのが怖かったからなのか。
何を恐れていたのかはよくわからないけれど。
どうしても、天の邪鬼な自分から抜け出すことが出来なかった。

「仕方ない…か。」
彼女が大きな目に涙を貯めて俯いてしまっても、こんな時に掛ける洒落た言葉を俺は知らない。
それどころか、
気だてが良いと評判の彼女に、
こんな悲しい顔をさせられることが出来るのは、もしかしたら俺だけなんじゃないかなんて、そんな愚にもつかない優越感に酔ってみたり。

まずは結婚式の時にでも。
そのときがダメなら夫婦になって、子供が出来たときにでも。
いつか言えるようになったら、そのときは自分の今までの気持ちを全部伝えればいいや。

だって、誰よりも大切で大好きなんだから、きっとこいつにも何となくは伝わってるはず。
「家に対する援助はきちんとするから、その点は安心していいよ。」
今はこんな感じも許される、きっとね…。

だけど結局、
結婚式の時にも。
とても綺麗に装ったあいつに「綺麗だよ」って一言を言えないばかりか、
また友達に冷やかされて、
「仕方なく、形式的に結婚したんだ。」
と苦し紛れにした返事を、すぐそばにいた彼女に聞かれてしまうていたらく。

また怒鳴り返してくれるかと思いきや、振り返ると彼女は本当に泣いていて。
ものすごく傷つけてしまったことに触れるのが怖くて、
「だって、ホントのことだろ。」
とさらに追い打ちをかけてしまった。

唇を噛み締めて俯いて、それきり。
彼女はほとんど笑わなくなってしまった。

真っ赤な衣装が小刻みに震えているのを見ても、
それが嬉し泣きじゃないのがわかっていても。
本当はすごく綺麗だと思っていても、優しい言葉一つかけられない自分に心底がっかりしつつも、
どうしても照れくさかったり、何かに負けるのが嫌でほんとの気持ちを伝えることができなくて。

何度身体を重ねても、どうしようもない寂しさばかりが募っていく。

子供な自分に嫌気がさす。
いつか一緒にいるのも辛くなって、仕事がないときはうちから逃げ出し、街で出会った幼い頃の彼女によく似た可愛い子と過ごすようになった頃。

市に出掛けたあいつは、
荷崩れを起こした荷車の下敷きになり、冷たくなって帰ってきた。

誰に対しても優しく素晴らしい女主人だった彼女は、
たくさんの友達や使用人や、多くの花と涙に囲まれて、大広間の床の上でなんだかほっとしたように微笑んでいた。

結婚式と同じ真紅の衣装が眩しくて、彼女の顔がまた眠っているみたいで。
俺は最後に彼女と言葉を交わしたのはいつだったかと一生懸命考えていた。

『こどもが…、出来たみたいなの。』
ほんとはすっごく嬉しかった。
心の中では彼女をお姫様のように抱きあげて、くるくるとその場で踊ってしまいたいくらい喜んでいた。
だけど、
笑わなくさせてしまったのは自分なのに、
彼女が喜んでくれないことに腹が立った俺は彼女の困ったような顔が許せなくて。
どうせならもっと悲しい顔にでもさせてやれ、と思ってしまったんだ。
『…こないだ隣町のあいつと楽しそうに話してるの見たよ。
誰のこどもかも解ったもんじゃないけどね。』

それが、3日前だった。

俺の口から、押さえようもない慟哭がとめどなく溢れ出して止まらない。
もう立ってなんかいられなかった。

自分は一体、
なんと言うことをしてきてしまったのか。
戻らない彼女に、
どう許しを乞えばいいのか見当もつかなかった。

もし本当に神様がいるのなら、
この命を差し出して彼女のかわりに自分が死んでしまいたい。
出来ることなら、
小さな頃からすべてをやり直し、
思っていることを素直に伝え合いたい。

どんなに大切だったのか、
正直に伝えて愛を分かち合いたい。

惚れた女をこんなに不幸にして死なせることになるなんて。
自分が傷つきたくない、
たったそれだけのくだらない保身のために、
俺は今までなんと愚かなことをしてきてしまったのか…。。。。


何年かあと、
商売の都合上後妻を貰って、私はじいさんになるまで生きて行くのだけれど。
一番最初の妻を1日も忘れることなく、その分二番目の嫁や周りの人間を大切にして、口数の少ない穏やかなひととして亡くなりました。

もし、一番目の嫁さんだったひとに今回のタイムラインで出会えるとしたら、性別は男性を希望。

きっと今回は役割を逆にして生まれて来ただろう彼に、私は無様なほど正直に、真正面からぶつかって、
これでもかとコミュニケーションを取ろうとするんだろう。

直感を使った手練手管は通用しなさそうな予感がぷんぷん、怖いけど会ってみたい。
もう会っているかもしれない、大切な誰かなんですけれどもね。。

6

みんな引き寄せの達人。

潜在意識をどう説明すれば楽しいかしらと考えていましたが、まず前提として、そもそも私達はみな引き寄せの達人であると言わせていただきたいのです。

それはなぜか。
私たちはまさに今この瞬間も、この合意された三次元という空間のなかで、それぞれが思ってる通りの現実を叶えて生きているからです。

現実はひとつしかないじゃないか、
と思いますよね。
なぜそれぞれの世界をそれぞれに生きていられるのかというと、
「自分が誰だと思っているのか」
「自分をどんな人間だと自分で定義しているのか」
という思い込み(サングラスみたいなものを想像してみて)でフィルターを作成し、 
膨大な情報量のなかから、思いこんでいる自分に必要な情報だけを取り込んで味わっているからです。

画像
会社の駐車場です

例えばこの写真をみて、
「車の中にいるのね」と思う人もいるでしょうし、「雪が降ってる」と思う方もいるでしょ?。

そんなふうに、
自分がジャイアンだと思う人はリサイタルや野菜の情報にアンテナを立てますし、
自分がドラえもんだと思うひとはのび太くんの様子やどら焼き、ネズミがいるかどうかにアンテナを立てるのです。
しずかちゃんだと思うひとはバスグッズにアンテナが立つでしょうし、のび太くんならどうやって宿題をサボるか昼寝が出来るかに命をかけるのです。

自分が美しいと思う人は美しい自分に必要な情報にアンテナを立てますし、
自分が賢いと思う人は以下同文。
逆に自分に自信がない人も、その思い込みに沿った自分を補強していくために、必要な情報にアンテナを立てて、その情報が入りやすい選択をし、行動しているのです。

そう考えると極端な話、
毎日を幸せに生きられるかどうかは、自分は幸せや愛されることに相応しい人間だと、腹の底から思ってあげられるかどうかにかかってくる。

自分の人生というものは、環境のせいでも親のせいでもましてや他人のせいでもないわけです。
『自分が自分をどう思い込んでいるのか』
という、ただその一点にかかってくるわけですよね。

このラインより上のエリアが無料で表示されます。

目次

  1. 潜在意識って、なに?
  2. コレジャナイ未来が叶うワケ。
  3. そうは言っても、なかなか急には変えられないよ。
  4. 結論として言いたかったこと。

潜在意識って、なに?

潜在意識、よく氷山モデルに例えられます。

海面に出ている部分が意識できている部分、『顕在意識』。
海に潜っている部分が意識できていない部分、『潜在意識』。
顕在意識は3から5%、潜在意識は95から97%と言われています。 
単純比較してみてもわかるとは思いますが、どちらが力持ちなのかは一目瞭然。大きな大きな、自分についてのデータベース。それが潜在意識です。 

私達がすっかり忘れてしまったと思っているようなことも、すべて記憶してデータとして残してあるスーパーコンピューター富岳、
そんな存在を想像してみてほしいのです。
ここで覚えていてほしいのは、
データの内容自体に特に良いも悪いもないということです。

私達は普段何も意識しないと、
自分が自分をどう思っているのかというフィルターを通し、
潜在意識というデータバンクの膨大な過去情報から、同じ状況を瞬く間に検索し、最適解と思われるものを算出、行動しています。

画像
綺麗な氷山です、Wikipediaからお借りしました。

自動車学校で「だろう運転」はやめなさいとあれだけ言われて免許を取得したというのに、一度切りしかない大切な自分の人生を、だろう運転と反射的な自動操縦で生きているのです。
 
(従来の私だと)こうなるな、とか。 
(従来の私の行動から予測すれば)ああなるな、とか。
漠然と過ごす毎日には、自動操縦が大きく
()内が余りにも当然になりすぎていて、うっかりするとデータベースそのものが自分だと思いこんでいてもおかしくはないくらいの勢いです。

他にも、壊れやすい肉体を持った生き物である私達は、命に関わるものや肉体的に思わず反射的に動いてしまうような肉体からの情報も持ち合わせているので、
自分が思うより大変大きな叡智のかたまりなのだと捉えていてください。

コレジャナイ未来が叶うワケ。

そうは言ったとしても、
「私はこんな現実望んでいない、私の考えている未来はコレジャナイ!」
と思う方にも、起こる未来にはきちんとした理由があります。

要因は大きく分けて2つ。
1つ目は、上でも述べたフィルターの効果、自分の思い込みや信念によって作られてしまう情報の取捨選択によるもの。

2つ目は、人間は習性として危険や不快を避けるために「こうなったらイヤだな」と思う未来を回避するためのシュミレーションを何度も妄想しがちなのです。

安全幸せに暮らすために、
こうあってはならないという未来をまず想定→否定というのが思考の流れなのですが、
潜在意識は想念であるため、否定形が理解できません。

「こうならないように」と準備するために考えているにも関わらず、
叶ってほしい未来よりも、叶ってほしくない未来の脳内再生回数のほうが爆上がりしてしまうため、回数の多いほうが叶ってしまうという皮肉な事態を巻き起こします。 

そうは言っても、なかなか急には変えられないよ。

という声も聞こえて来そうですが、
以下、対策として簡単に述べます。

①自分に対する思い込みフィルターをつけかえること。
これはなかなか難しいかもしれませんが、過去の体験や経験が蓄積されたデータベースから情報を取り出すとき、
かかっているフィルター、自分に対する思い込みや信念条件を変えるだけで、
手に入る未来は大きく変わってきます。
(自分一人じゃ難しいわという方、下のご予約フォームからお待ちしております。)

②叶ってほしい未来だけを妄想してワクワクすること。

アファメーションや呼吸法などと合わせて、叶えたい未来を激しく妄想し、それを楽しむこと。
こちらは効き目すごいのに無料で、しかも自分でできたりします。

どちらも、お付き合いの順序のように焦らないことが大切だったりします。
いきなり大きなことを望んでも、心のなかで「無理だ」とサンプラザ中野くんがシャウトするのであれば、 
身近な叶えたいことからはじめて、自分との信頼を深めつつまずは手を握るところから。そして、AからB、BからCへと順を追ってきちんと進んでほしいのです。

詳しく知りたいと思う方にも、下のご予約フォームからお待ちしております。

ご予約・お申し込み

flourishgarden.life

結論として言いたかったこと。

以上、つらつらと書いてみましたが、
結論としては
『自分に対する制限も枠も、作っているのは自分なんだぜベイビー』
ということ。

この先2026年まで大きな変化が予想されていますが、なりたい自分を思い描くとき、今までの経験や癖で、過去からの参照をしないでほしいということです。

先の自分を想像するときは、これくらいがちょうど良い。
かもしれない運転で参りましょう。
こんな感じになります」 

https://youtube.com/watch?v=aQomhUCBj78%3Frel%3D0

お後がよろしいようで。

#潜在意識
#引き寄せ #引き寄せの達人


2023年もよろしくお願いします!

明けましておめでとうございます。
いよいよ2023年がスタートしましたね!

昨年は個人的に大きく変化せざるをえない年で、
「え?、このテーマまだ持っていたの?」とか、
「持っていけませんか?、全部捨てなきゃだめですか?」というようなことの連続で、
確かに2023年のホロスコープをチェックしていても、生半可な精神じゃやってけなさそうなアレな配置が多く、きちんと味合わされている宇宙の采配に降参しつつも、自分についての新しい視点を手に入れる1年だったのではないかと感じています。

今年からは、「ますます人生すべて思った通り」になっていきます。
世の中をハードだと思ってのたうちまわるか、
やだ、案外易しいと思って鼻歌で歩いていくかは自分次第。
経験に良いも悪いもない、ただ自分として味わって、
すべてを悦びに変えていく。

今年は皆さんと、たくさん楽しいことをしていきたい。
一緒に楽しんでいきたいと考えております。
潜在意識や感情のちからを上手に使って、
今を楽しく生きることで「未来も過去もより良くしていく」お手伝いをさせていただけたら嬉しいです。

■1月の予定を更新いたしました。
https://flourishgarden.life/offer/
から予約状況が見れます。
ご活用いただければ幸いです。

今年も何卒よろしくお願い足します!
それでは皆さま、良いお正月をお過ごし下さい。

愛をこめて❤

今年もあと20日…。

『2023年どう生きる?、数秘とプログレスで知るあなたの運勢と幸せマインドセット!』

現実方面の流れをカバラ数秘で。
プログレスの月から2023年の状況を。
プログレスの太陽から、2023年の目標を。
お伝えしたうえで、さらに【なりたい自分へのマインドセット】をヒプノセラピーでしてしまおうという詰め込み企画。

今のところ60分で終わったためしがないので、お値段的にも大変お得になっております。

私も同じ方法で自分を見てみましたが、正直ぐうの音も出ませんでした。
全ては起こるべくして起こっている…。

どの方位から見てもこの先はだいたいこうなるのだなという流れを知ると、
『こうありたい』という自分が見えてきます。
こうありたい自分が解ってくると、
何が大事で、何を愛して、愛されるかが解ります。
本格的に始まる新しい時代、
他人の振りや意見に惑わされるのではなく、
自分が生まれる前に決めてきた計画を知ることによって、
自分が望む自分を生ききる準備をするのです。

お客様にお伝えすると、
もうすでにそんな流れを実際に体感していたり、
まさにその流れにいるということを教えていただいて、
お互いびっくりしたり、深く納得したりしています。

新年の抱負をより実践的に整えることにより、
潜在意識をフルに使い、新しい年に望み通り以上の福を手にいれて行きましょう。

お申し込みはこちらから!

■お客様の声


本当に本当にありがとうございました。
勇気出ました。
アンパンマンの気持ちです!
(60代 Iさん 女性)
☆私もIさんの未来の姿にご一緒できて勇気りんりんでしたよ!

■お客様の声


いくさん、先ほどはありがとうございました。
期間限定メニューの締め切りを過ぎていたのに受けさせていただき、しかも時間もかなりオーバーしてもらって、感謝です。
❤さんからいくさんの話を聞いたときに、「見える人みたいだよ」というのがキーワードで、めっちゃ興味あるけどちょっと怖い〜とドキドキしながら今日を楽しみに待っていました。
たくさんお話してもらいましたが、結局一番大事で大至急やるべきで、確実に効果があるのは「おかたづけ」なんですよね。
夢を語る前に、目の前の現実を整えなさい!ということですね。
「見える人」に反応したのも、結局自分で問題を直視するのが嫌だから、他人や見えない世界に頼りたいという甘えが出てますね。
これだけ言われてかたづけないのは、本当にもういい加減やばいと思うので、少しずつでもやりますそうしないと、いくさんにもう会えない…と思ったら、絶対かたづけます。
同い年で誕生日も2日違いって、すごいご縁だと思います。
本当に、これで呆れられてご縁が切れるのは悲しすぎるので、またぜひお会いしましょう。
今日は本当にありがとうございました!
どうぞ宜しくお願い致します。
(40代 Mさん 女性)
☆美しい部屋でお母さまとお話するMさんは、とてもスリムで美しい女性でした。未来の自分にしてきた約束をまもるためにも、ゆっくり少しづつ取り組んでみてください。あなたならきっとできます。

新年の抱負をより実践的に整えることにより、
潜在意識をフルに使い、新しい年に望み通り以上の福を手にいれて行きましょう。
『2023年どう生きる?、数秘とプログレスで知る運勢と幸せマインドセット!』
お申し込みは
こちらから!

お客様の感想を頂戴しました。

おかげさまでたくさんの方にご利用いただきました、ありがとうございます!

ご紹介やお問い合わせを頂戴したので、今月12月20日まで申込み期間を延長することにいたしました。

気になっていたのという方、 
予約カレンダーからご希望の日を選択して頂いて、生年月日、出生地と出生時間を添えてこちらまで!


来年の流れを外側✕内側から掴んで、
来年をどう生きるかをマインドにセットしちゃおうぜというこの企画。

昨日の海王星順行で、6月末からの再点検というか(きつかった…)、流れが一段落。
ここから来年に向けてぐんぐん加速していく世の中を上手に泳いでいけるように、
先に意図を定めてみませんか?

お値段は色々ぎゅっと詰め込んでの60分8000円!
『何が起こるんだろう?』と恐れる生き方から、『迎え撃つぜ!』の体勢へシフトチェンジ。
笑顔で師走を乗り越えて参りましょう。

お申し込み、お問い合わせをお待ちしております。

□お客様の声

先日はありがとうございました!
まず、お金に対しての事を教えていただき、納得しました。改めて思うと、自分で自分に価値があると思っていなかったから、お金を貰っても自分への対価って感じじゃなくて…💧そりゃ、自分のお金とは思えませんよねー😅
母に対しては、一番に愛してもらいたかったと言う思いを前々からわかってて、もうクリアしてると思ってましたが、まさかの兄が引っかかってくるとは😮思い出してみると、兄に対しての恨み辛み、そして代わりに死にたかったと、よく思ってました。それがあっての母への思いだったな…と。
で、結局のところは、自分で自分を許して愛してないからでは?と言う思いに行きつきました…
自分が、自分を一番愛してあげよう❣️と決めました😊

昨日、友達とこの話を軽〜くしていて、気付かされた感じです🥹アウトプット、大事ですね☝🏻なんかスッキリしました✨
これから、来年の自分のイメージを、いただいた資料と共に予習しようかと思います😊

ありがとうございました♪

あと、友達の♥さん、よろしくお願いします😁

画像
11月の特別企画でした❤️

ご予約・お申し込み

flourishgarden.life