冥王星天秤座世代の離婚て、私の体感ですけど悲愴感ほぼゼロ。
さらに月天秤座で蟹座土星。
今まで調和を命題に自分を抑えてやってきた上で、何年もかけて掴み取った未来、という感じがします。
「男だから女だから、妻だから母だから…∞ってゆー役割や枠組がもういらなくね?」
娘や猫に、
生活の変化をさせてしまったことに対しては、すまなかったなぁと詫びる気持ちはたぶんずっと捨てきれないとは思うけれど。
でももう彼女も成人さ。
パートナーシップを破壊して新しく再生させる。
この人生の先でどのように経験するのかとか。むしろ、そっちの方にワクワクする感じですよ。
数年後に来るセカンドサタリタまで、
蟹座土星の私が克服したいのは、感情に蓋をせず純粋なエネルギーとしてきちんと味わうこと。
調和>自分の感情
これをひっくり返して
調和≦自分の感情
私の娘として生まれることを選んできた娘も蟹座土星。
彼女は冥王星射手座だからひとに何か言われんのいやで自由を求めるのに、思ったことを口に出せなければ世界は変わらないってゆー偏った状況。
親の私が変わらなければ、娘が変われるわけがないのだから。
頑張る背中を見せて行きたいじゃないですか。
そこはやっぱり、
逃げるわけならんですからね。
というわけで、
昼間の仕事用にまた住民票取りにいくか。
ちなみに部長には「おめでとうって言って」と前置きしてから伝えましたが、
超ウケてたので朝からしてやったりです。
うしししし