ヒューマンデザインシステム、ハート定義vs未定義

ヒューマンデザインシステムはかなり面白くて、もっと広まればいいのになぁと思うもののひとつです。

占星術、易やカバラ、チャクラシステムや色んな科学や心理学をひとまとめにして、

お互いの関係性や影響しあっていることがひと目でわかります。

例え話をひとつするてえと、

M・ジェネレーター、ハート定義のノットセルフは『力強くなりすぎる』ことですが、これがP・ジェネレーターのハート未定義には死ぬほど辛いということです。

人間、見栄を張ったり虚勢をはったぶんだけ、もれなく自分のことが嫌いになっていくわけですが、

ハート定義のひとがノットセルフだと、未定義のひとはそばに居るだけで『自分に何ができるのかを証明しなくちゃ、何かができるって約束しなくちゃ、役にたつ人間だと思われなくちゃ!』と精神的、肉体的に追い込まれます。

まるでよく切れるナイフで突き刺されている上に、グリグリ左右に廻されているような痛みまで感じます。

未定義のひとはハートセンターがノットセルフになると、胸がキリキリ傷んだりする上に、他のセンターも誤作動を起こし、タイプごとの辛い状態に追い込まれていったりします。

まずはノットセルフの感覚を受け止めて、

改めてその影響を『俺は受けないぜ』と決める方法もあるなと昨日気が付きました。

未定義のトゥルーは、

『証明しようとしない、約束しない』だからです。

『汝自身であれ。』

『汝自身を知れ。』

自分がどういう人間であるかを知って安心したり、

自分であることに誇りをもったり、自分を愛することが大切なのは、どの概念、体系からみても共通なんだぜ、 

とお伝えしてみました。

生年月日、時間、出生地がはっきりされているかた、

ぜひ体験してみてください。

#物理的に離れるのもあり

#その場合は2メートル以上

#相手がジェネレーターだと難しいかも

#定義3未定義7の割合

#アプレンシス

#ヒューマンデザインシステム

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