「かもしれない」は運転する時だけ。

「あの人は○○と考えてるかもしれない」と、

脳内を不安のかっぱえびせん状態にしちゃうのは勿体ない。

2人いれば頭もふたつ。

身体ももちろんふたつに分かれているわけで、相手の考えてることが全部わかるなんてことは、

「ひょっとしなくても永遠にない」と最初から知ってるとだいぶ楽。

それと、

内側で批難してるのは、あの人の皮を被った自分。

だいたいのあの人はそんなこと全く気にしてないから大丈夫。

誰かに嫌われないかと小さくなって過ごすよりも、

嫌われてもいいと割り切って、自分の違和感を大事に出来るひとの方が魅力的だし、結果好かれるもんだとどっかで覚えてて。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*