「あの人は○○と考えてるかもしれない」と、
脳内を不安のかっぱえびせん状態にしちゃうのは勿体ない。
2人いれば頭もふたつ。
身体ももちろんふたつに分かれているわけで、相手の考えてることが全部わかるなんてことは、
「ひょっとしなくても永遠にない」と最初から知ってるとだいぶ楽。
それと、
内側で批難してるのは、あの人の皮を被った自分。
だいたいのあの人はそんなこと全く気にしてないから大丈夫。
誰かに嫌われないかと小さくなって過ごすよりも、
嫌われてもいいと割り切って、自分の違和感を大事に出来るひとの方が魅力的だし、結果好かれるもんだとどっかで覚えてて。